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1st project『君の在り処』発売中

新企画について
2018/07/09 written by SoulAct

どうも、代表SoulActです。

この日誌は一日でまとまらなかっため、数日かけて書いております()先週お待ちの方がいたのなら本当にごめんなさい!

新企画のこと書いていたらいろいろと悩みだしまして、書き直したりもしてしまいました。

それとワールドカップが悪い。アルゼンチンvsフランスですごく盛り上がってしまって、それから全て見てるので睡眠時間もかなり削られています……。

サッカー最高。

 

早速「妹シンパシー」についてです。

今作の妹シンパシーは、妹を主体にした話になっております。

ストーリーの長さは、3~5時間ぐらいを想定して執筆しておりますが未完成のため変更の可能性有り。

登場人物に至っては、前作の君の在り処よりもさらに減ると思われます。

「前作と比べるとだいぶボリュームなくなってない?」とか思われるかもしれませんが、むしろ前作はボリュームがありすぎました。

ノベルにおいて、最後までプレイして頂くことが最重要であるとも考えております。

なので、今作は少しミドルに的を絞った感じで企画段階から動き始めておりました。

長編ですと製作コストもあがってきますし価格も上がってしまうと思うので、私の予算的にも今作はミドルで行きたいと話しておりました。

結論からいえばそれなりに”恋愛ゲーム”です。

君の在り処で表現していた、SoulActらしさも無くさないよう考えながら書いております。

 

妹シンパシーはどんな話か?

主人公はもちろん、お兄ちゃんです。妹が一人おりまして、どうしたらうまくいくのか?みたいな話になっています。

大学生のお兄ちゃんと高校生の妹は、割と初めからお互いに依存しているのですが、同時に兄妹としての微妙な距離感もありました。

そんな中、日々成長していく妹。そして社会人として片足を突っ込んでいるような感覚になっているお兄ちゃん。

時の流れがとても煩わしくて、お兄ちゃんは頭を抱えています。

「大人になるってなんなんだろう」とか「大きくなったな……(妹)」とか。

離れ離れになるまでの日を数えてしまったりして、切なくなっていました。

そんなある日、まだ恋愛をしたこともないお兄ちゃんの前に理想の女性が現れます。

今まで感じたことのない想いに戸惑いながら、少しずつ変わった騒動に巻き込まれていきます。

ちょっとだけシュール。そして、ハートフル。たまに感動。

お兄ちゃんとその人は一体どうなるのか。

そして、お兄ちゃんと妹の仲は一体どうなるのか。

真実の先にたどり着いた想いとそして、妹の行動とは一体。

そんな感じになっています。

ちなみに、体験版を冬コミか来年頭には出せたらな~って思っています。

1時間とかそれ以上の体験版になるのかなぁ。なので、この文章が一体どんな物語なるのか詳細は体験版をお楽しみに!

 

また今作においては特に読みやすさを重視しています。

①楽しい、笑える

②日常チックであり呼吸がしやすい

③途中からでも楽しめる

本当に難しい課題だと思っておりますが、ここらへんを特に意識して書いております。

なぜそうしようと思ったのかは話すと長くなるのですが、君の在り処って結構重い話になりやすいですよね。

微妙な会話のすれ違いを感じ取って、なんで今うまくいっていないのかを楽しむといった読み方をしなければなりません。

そうなってしまうと、ゲームを途中でセーブしてやめてしまうことも難しくなりさらには疲れた頭で読もうと思うことすら難しいかもしれない。

逆に言えば、同じ経験をしている人やそれに近い価値観を持っている人はのめり込めるのですが。

ゲーム内でも特別難しい話をするつもりはないんです。それにゲームをして疲れたって思わせたくないんですよね。

元々、何か特別な要素を入れたシナリオを書こうと思ってるわけでもなく、ありふれた話で最高だと思えるものを書きたいと思っています。

そこで思いついたのは、ギャグ性です。もっとおかしなことをやってみたらどうだろうか。

君の在り処でもたまーにやっているのですが、メリハリをつけすぎました。

もう少し世界は意外な方向に回っているのかもしれないという、奇抜とは違ったシンプルなドキドキ感を与えたいと思っています。

必見は、兄妹の依存という形です。

それがどうやって描かれていくのか、それが少しだけ面白おかしく書かれていて、ついつい先を読んでしまいたくなるような話になっています。

正直、今作の妹シンパシーは君の在り処と比べても引けを取りません。

君の在り処は、内容と展開に自分なりの圧倒的な自負を持っていました。

今回の妹シンパシーは、展開内容ともに良いのですがそれだけではなくお兄ちゃんと妹そして、理想の女性がどのような会話をしていくのか。

という日常展開がそもそも面白いと思って書いています。完成する前からでかいことばかり言っていて、とてもお恥ずかしいですが、私なりに今回も楽しいと言いきれています。

一日でも早く完成させて、皆さんの手に届けられるよう頑張りたいな、という言葉を残して今回の日誌は終わります!

 

具体的な情報ではありませんが、一生懸命作っておりますので冬コミまでどうぞお付き合いください!

体験版でも十分楽しさのわかるようなものを作らせて頂きます!